人生は創造。
映像作品の製作。
先日、撮影の山場を終えました。
私の役の、子供時代を演じる
子役さん☺︎
自分でも、似てると思う…。
⬇︎
かわえぇな(・∀・)
大人チームの出演者(^^)
そして
出演者にもかかわらず、植木屋さんと間違えられる
MUSUBIメンバー ジーマ氏。
…間違えられても、いたしかたない感( ̄▽ ̄)
チームが撮ってくださったオフショットを
使わせていただきましたが(ありがとうございます!)
ここには写っていない、他の役者さんもいます。
朝から夕方までの、集中した撮影で
最後に集合写真を撮るのも、忘れてた。
“形にする” には
あらゆる準備・調整、
創意工夫に、
皆さんの協力が要る。
ものすごいエネルギーが注ぎ込まれているし
時間もかかる。
これに取り組んでるあいだ、1円にもなってないばかりか、経費しか かかってないですけど 笑
完成したって、直接的に収益に結び付くこともない。
しかしな。
これが大事なんよ。
これが。
全部は 繋がっているんですよ。
こうして 現実に動くこと
身体と頭とを使って 取り組むこと
今できる限りの ベストを尽くすこと
それがどれだけ己の感性を鍛えているか分からない。
今 形にすることで完結する、満足の追求でもあるが
それは同時に
未来の己への貢献に決まっている
そして
見ている人は見ている
Musubi Works / 結 -MUSUBI- の活動から
今後も目が離せないはずよ(^_−)−☆
映画制作は 特に
私以上に、師範の望みですね。
師範も私も、
武道のみならず
演じること、表現の世界にいた経験が 長かった。
そんな、MUSUBIにしか出来ないことがある。
*
やるからこそわかること。発見すること。
そんなことに溢れているんだ。
今回、プロとして活動している俳優もいる。まったくの演技未経験だった人もいる。
プロだからこその 頼り甲斐に、
「経験のない人が、ここまで出来てしまうの?」という驚きもあり
皆で 精一杯作ってさ
すごいね、凄いね って 思うんだよ。
ひとつひとつに。
職種や立場の制限はない。
興味惹かれること
やってみたかったんだ…と
心がうずいたこと
一歩の勇気を出し
「やってみる。」
そうして
誰もが『アーティスト』として
面白さに目覚める瞬間
自分の新たな一面を発見する瞬間
イキイキする様子は
最高だな、と思う。
わたし自身の経験を記した
過去記事も参照☆
今回の映像制作においても
自分自身を発見している。
主に役者として活動してきたが、
自分が演じることの外にも
全体の構図構成に携わることで
私って
こんなことに感覚が働くんだ
こういう感性をしているんだ
こういうところにこだわるんだ
私 こういうことが、ほんとうに好きなんだな。
そんな風に
今まで発揮されてこなかった 能力・パッションを知る。
こうしたい。
こっちの方がいい。
自分のイメージはこう。
そういう感覚が 溢れてくる
駆り立てられる。
面白いね。
人生は
取り組むこと
創造✴︎
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