マイケル・ジャクソンの言葉
歌やダンスや音楽を通じて…私は芸術の申し子だと自覚しています。どんな芸術にも共通した究極の使命があると信じます
僕はアートに献身している。すべてのアートは肉体と精神の間の結合を、究極のゴールと定めていると信じている。それこそがアートが存在する理由であり、また僕がしていることの真の理由であると信じている
神聖なる結合の恍惚を与えること。それが僕の目的のようなものであり、そのために僕はここにいるわけですから
人間の魂の楽器になる―そのために自分が選ばれたことに感謝します。彼らに魂の歌を贈ることこそ、僕の誇りであり、至福です
君は自分自身を永遠な存在にまで高めたんだ。この作品は永久に残る。タイムカプセルのようなものだ。あるいはミケランジェロの作品。解るだろう?システィナ聖堂のように、永久にこの作品は地球に残る。僕たちがすることはすべてそうあるべきなんだよ
人間は真実と接していたいと望んでいます。
また、その真実をほかの人に伝えたいとも思っています。
たとえ絶望であっても、喜びであっても、自分が感じたり経験したことを生かすことが、その人生に意味をもたらし、他の人々に役立つことにもなるでしょう。
これこそは芸術の真の姿です。
こうした啓蒙の瞬間のためにこそ、僕は生き続けているんです。
僕の夢、そして一つのゴールは、真実を捉える事なんだ。そのために僕らは献身的であるべきだと思う。人生の成功者は、その人のゴールと目的をしっかりと見定め、ゆるぎなくゴールを目指す人だ。まさに献身さ。忍耐の伴う献身こそが、完璧を実現する唯一の手段だよ。
僕は「完璧」を信じているし、自分が作りだそうとするもの全てにおいて、それを目指している。
どんなことがあろうと、この世の中で一番パワフルなものは、人間の心と祈りであり、自分自身を信じること、そして自信を保ち続けることです。
何回練習したとしても、あなたが完全にできるまで何度もやることです。
そしていつも自分自身を信じること。あなたの周りにいる人がどんなにネガティブで否定的なエネルギーを送ろうとも、それを完全に遮断してしまいなさい。
なぜならあなたが何を信じようと、あなたは自分が心から信じた者にしかならないのですから。
結局もっとも重要なことは…。本当に大切なことは、謙虚であれということです。生まれたばかりの赤ん坊が持つような謙虚さです。
たとえあなたが自分の才能により権力をふるえるような立場になっても、自己の根本では子供のように、赤ん坊のように謙虚であれ、親切であれ、そして人に与え、人を愛しなさいということです。
子供の無邪気さは、僕にとって無限の創造性を意味しているんだ。
それはすべての人間にある潜在能力なんだ。
愛。子供たちは愛している。ゴシップを言わない。不平を言わない。心を広く開放している。子供たちはあなたを受け入れようとしている。人をジャッジしない。色の違いで物事を見たりしない。
こどもたちはとても“子供のよう”だ。
そしてその子供のようなレベルのインスピレーションがまさに必要とされるもので、創造したり、曲を書いたり、詩人にとっても小説家にも、とても重要な要素なんだ。
僕はそれを動物からも子供からも自然からも、直接に感じるんだ。
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